イップとヤネケの鍵つき帳は、オランダから。
中は無地の白い紙なので、
なおさら使い道がひろがっちゃいます。
ひみつをいっぱい書き込んで、鍵をかけちゃえます。
cache cacheをはじめることになった時、
いろんなアイデアや、すること、計画や落書きなんかを
クロッキー帳に書き溜めてました。
オープンを迎えるまでに、気付けばクロッキー帳は幾冊にもなってました。
当時は常に持ち歩いていたので、使い終わる頃にはボロボロ。
人様にお見せできるものではなくて、
自分にしか分からないものがほとんどですが。
あれから、もうすぐ5年が経とうとしてるのだなぁ。
こうして続けていられること。
ほんとに、、みなみなさまに、あらためまして感謝です。
今でも、これからの構想や作品のイメージや、
なんでも無地の紙に書き留めてます。
あとで見直して、またそこから新鮮な発見があったり。
自分の“ネタ本”みたいなもの。
されてる方も多いのでは*